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◆領収書の整理ここがポイント!

MAPS経理教習所の第一回目の講義は「領収書の整理」です。
領収書とは相手方がお金を受け取ったことを証明する書類です。
つまり領収書で支出の証明ができないと
 1.法人税や所得税の税務署の調査では、実際に経費を支払っていても、
   経費として認められず税金の追徴処分をうけることとなります。
 2.帳簿と領収書等の保存が要件とされている消費税の仕入税額控除を受けることができません。
 3.会社で経理上の不正がおこなわれても、発見することができません。
大切な領収書は、きれいに、見やすく、探しやすく整理して保存したいですね。
ではこれからMAPS経理のお奨めする領収書の整理方法を紹介いたします。

1

これが、きれいに、見やすく、探しやすく

整理された領収書です。

こんなふうに整理できるといいですね。

さあ、領収書の整理を始めましょう!

2

領収書はA4の紙に、貼ります。

この写真のように、下から、少しずらして貼り、

ゴム印を使って、Noをつけると、

探しやすくなります。

3

この貼り方がポイントです。

それぞれの

領収書のNoが一目瞭然で

とっても見やすいですね。

4

このさりげない「ゴム印」が、おおいに

役立っているのです。

左側には「月」を、右側には「伝票番号」を

記入します。

5

この 振替伝票の場合は「4−1」となります。

「4」は4月、「1」は伝票Noを意味します。

つまり振替伝票、元帳から領収書を

簡単に探し出すことができるのです。

6

領収を貼り終えたら、

このリングファイルに保存します。

常に前月と当月分をここにファイルして、

取り出しやすいところに

保管しましょう。

7

月初に、一か月分の領収書を、リングファイルから、

このファイルに移動します。

ボール紙で表紙を作り、ひもで綴じました。

これなら経費節減にもなり、地球環境にもやさしい!

表紙には 「年度」と「月」を記入しておきましょう。

決算が終わったら、このまま箱にいれて保存します。


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