受取利息


定期預金、普通預金の利息は、
税金が差し引かれて入金されます。
差し引かれた税金についての経理処理が、
どうしても忘れがちになってしまいます。
しっかりと計上するようにしましょう。

受取利息から差し引かれる税金は、
国税 15% と 地方税 5%です。

たとえば 100円の利息からは
国税として  15円 (100×15%)
地方税として 5円 (100× 5%)
が差し引かれます。

この場合の仕訳は次のとおりとなります。

  普通預金              80     受取利息  100
  法人税・住民税及び事業税   15
  法人税・住民税及び事業税    5

定期預金については次のような計算書が銀行から交付されますので
この書類を参考に仕訳を計上してください。



普通預金については、
計算書が交付されないのが一般的ですので、
次のように入金額から国税と地方税の金額を逆算してください。

@まず税引き前の受取利息の金額を求める
  
    80円÷80%=100円

A次に国税の金額を求める

   100円×15%=15円

B最後に地方税の金額を求める

    100円× 5%= 5円


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