◆△○司法書士事務所に報酬を支払います。
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 △○司法書士事務所から会社設立登記の請求書が届きました。
 請求書の内訳は次のとおりです。
  
報酬 登録免許税・印紙税
株式会社設立 40,000 150,000
定款認証 10,000 50,000
登記簿謄本 5,000 1,000
小計 55,000 A 201,000 B
256,000 A+B
消費税 2,750 A*5%
源泉所得税 △4,500 (A-10,000)*10%
差引請求額 254,250


金額 借方科目 摘要 貸方科目 金額
201,000

租税公課 (外) △○司法書士/登録免許税 現金 (外) 254,250

53,250
(2,536)
支払手数料 (課仕) △○司法書士/支払報酬
4,500
(214)
支払手数料 (課仕) △○司法書士/源泉所得税 預り金 (外) 4,500


司法書士への報酬
司法書士に対する報酬は、『支払手数料』または『顧問料』などの科目により計上します。
消費税は課税仕入にします。

司法書士の報酬と源泉税
司法書士の報酬は、1万円を超える場合には源泉徴収が必要です。
源泉徴収する金額は『預り金』の科目により計上します。
今回の場合は、
(55,000円△10,000円)*10%=4,500円  という計算になります。

登録免許税や印紙税
登録免許税や印紙税は『租税公課』の科目により計上します。
国に支払う税金です。消費税は対象外にします。


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