創英角ゴシックUB;text-decoration : underline;">◆源泉所得税の徴収の必要・不要トレーニングA
(07/06/18)
今回は、その支払いが「源泉所得税をとらなきゃいけないのか」
を区分するトレーニング問題の上級問題です。
分かりやすくするために「必要」と「不要」の2つに区分してみましょう。
 (注:契約形態、規定等はあくまで国内事業者が支払う一般的なもの
    を想定しています)
これはなかなか難しいですよ〜。

1 手取り契約で支払った賞与           ・・・  必要
2 雑誌・広告記載用の写真の謝礼金       ・・・  必要
3 建設現場の記録を残すための写真の謝礼金   ・・・  不要
4 デザイナーへ支払うデザインの報酬       ・・・  必要
5 経営コンサルタント報酬(無資格)       ・・・  必要
6 就職に伴う支度金                 ・・・  必要
7 プログラマーへのホームページの制作料  ・・・   不要
8 個人でやってる税理士事務所への顧問料  ・・・  必要
9 税理士法人・監査法人への顧問料      ・・・  不要
10サラリーマンが支払う税理士への相談料  ・・・  不要

どうでしょう?いくつ正解でしたか?難しいけど身近な問題でした。
またチャレンジしてみてください。

一口メモ: 「自分で確定申告するから取らないでいい」と言われたら
   まず、源泉徴収をして源泉税を国に納める義務が報酬を支払う
   会社側にあるということを確認しましょう。そのうえで、その源泉
   徴収義務を履行しなかった(源泉税をとらなかった)場合には、
   その罰金は加算税・延滞税という形で会社側にかかってきます。
   その点を理解してもらいましょう。
 
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